【東京新聞杯・きさらぎ賞】予想《簡易版》マスクトディーヴァ

予想

東京新聞杯

今年の東京の馬場はかなり速い。昨年も速かったが今年は先週時、私的Track指数で更に『+0.25』の”超高速・強近く”のそれ。力のいる馬場に適性が寄っている馬は数値落ちとなる。
今週も中間降雨はなしで、これで土曜夕刻までは2週間降雨なし。土曜も変わらぬ速さで、マイル戦だった7Rは1勝クラス『前1.75』のSで1.32.8が出る程。
夜半の雨量次第も、ウインカーネリアン・三浦が昨年と同程度のラップを刻めば1.31秒台が出るコンディション。
ただ東京新聞杯以降の国内2戦は、安田記念『前1』、毎日王冠『前2.25』とSが2つ。今回は昨年の感触からSはないと考えるが、このヤネは開いてみないと分からないところはあるにはある。
勝ち時計は、夜半小雨にしてもパンパンの良ではないことを鑑みると1.32秒台前半~Mh(平均ハイ寄り)で1.31秒後半といったところだろうか。

 

◎マスクトディーヴァ
渋った馬場や力のいる馬場が◎の型かと考えていたところにTrack指数Mmmの超絶高速馬場だったローズSを『+0.08』の高数値・強い内容。父産駒の1流馬に共通する”超高速も◎!の万能型ルーラー”。
その14wローズSを一叩きして臨んだ秋華賞は『前2.25』Sで、リバティアイランドの0.1差は実数元値は『+0.18』と、『+0.20』のリバティから僅か『0.02差』の非常に強い内容。
GⅢの面子では元値が全く違う。

ただ今回は万全Max元値と行かない点が2つ。
ひとつはマイル。前走秋華賞が自身最高値なことからも、この条件がベストではないとの見立て。おそらく春はヴィクトリアマイルを獲る算段でここを使うのだろうが、自身元値からして守備範囲◎範疇だとしてもどれ位数値が落ちるか。
私は数値落ちはあるにはあるが”少し”0.05程との見立てである。ベストの2000での最高パフォには届かずとも牝馬限定のヴィクトリアマイルなら勝ち負け圏の数値が出せると考える。であればここ東京新聞杯辺りなら完勝の数値、視覚的にであれば強い内容に映る競馬を問題なくこなせるとする。
そして懸念点のもう一つ。16w休み明けである。ローズSから次走秋華賞で更に数値を上げた点、その前の12w忘れな草賞、外厩山元トレセン、以上から休み明けも◎で十分に走れるが、叩いた次は更に上昇してそこでMaxになる馬だとの評価。
以上2点で今回は自身の最高値よりは確実に落ちると見ている。しかしそれらを差し引いてもなおこの面子では元値が上との見解で◎とした。

 

・◎頭馬券を厚めに買うがひとまず軸。
相手馬連、3連単の本線は以下の4頭。

 

○マテンロウスカイ
前走リゲルSは『+0.16』のかなり強い内容。マイル短縮が大きかったにせよ、ここに来て逃げずに番手我慢しての競馬で過去イチの高数値。この数値ならばこの面子では最上位圏の1頭。
そこから更に『稍↗◎!!』の超抜のデキ。
現在時、元値とオッズの乖離が大きく旨い。マスクが超高速東京のマイルで直線始めにモタつくようならこちらの頭、単勝も抑えておきたいところ。(※私は3連単派なのでそちらを

▲ジャスティンカフェ
過去最高数値はやはりのダービー卿・ルメール騎乗時の『+0.10』。が近走次点は前走マイルCSの『+-0.00』で、瑠星はルメール以外のヤネでは◎。
東京1600も良く、前走値からすれば◎本命が妥当、となるが今回はより元値の高いマスクがいるのと、この馬は休み明けも◎9.5分以上だが、叩いて更に上昇する馬であることから少しだけ下げた形。いずれ○印と共に◎からの相手筆頭横並びの2頭の位置付け。

▲-ウインカーネリアン
昨年の当レースの数値が出せるなら勝ち負け圏の1頭。
今回は更に『初ブリンカー』で行きっぷりが確実に増す為、スタート後行き脚もこれまで以上となり、より楽にハナが取れるとみる。
スタートと、ヤネの想定外のSラップだけ。

注+コナコースト
現在の東京の超高速強近くの馬場よりも、もう少し緩め馬場・通常高速辺りのがベストの感触もあるが、マイナスとまではならいかとする。
前走でも中山マイルの大外枠で終始中団の1番外を外々回しで大きなロス△、かつハンデ55稍△めでありながら直線自体は○伸びで力をしっかり見せていた。
東京で前任からの手替わりなら戸崎も良く、『稍↗◎!!』と抜群に動いて過去イチは超抜。
スタート出てスッと6,7番手好位の外に付ければ馬券内十分の見立て。

 

・以下3連単の3列目、かつ◎からの馬単の抑えの△印に3頭。
※実際のところ注印以下は元値近接で、また各々瑕疵もあるので、純粋に元値からの抑えとすべき馬は5頭も6頭もとなってしまうのだが、そんなに買っていられないので3頭に絞った格好。いずれ私の場合はいつも通り△印は抑えの評価で、本線目が外れた時点で馬券上の旨味はない。

 

△アヴェラーレ
元値からはここでも馬券内の数値。がヤネがいけない。年始からここまで、通例通り『LT』からの私的レートは乗った馬が数値を上げたことはほとんどない。この馬の過去ヤネ比では当然数値落ちとなる。
であるが、東京外を楽追走で馬の元値を大きく下げることなく運べた際を考慮して△印を。

△ウンブライル
元値は少し下でこの馬場もどうか?との見立てだが、39w今回はこれまでになく強烈に動いている。成長大きく過去イチパフォの可能性も一考でこの印を。

△ホウオウビスケッツ

 


きさらぎ賞

○ビザンチンドリーム
前走が出遅れ小中大で『+0.02』と水準値超えの好数値。今回の面子は抜けて高い元値の馬がおらず、この数値であれば最上位圏の1頭。
がヤネ△で前走よりは確実に落ちがある。私的レートからの評価では先の東京新聞杯キングスコートよりも下である。ここは大外枠から出負けして馬場の良い外を回してくるだけなのでそう難しいということもなく、元値からしてやはりこの位置が妥当との見解。”馬場の良い外”というのは重要なポイントである。

○ブエナオンダ
前走2戦目は1回使って気が入ってと偶にある型でかかり△。2000以上の川田も偶にある型でもあり。要するに全く走っておらず度外視でいい。
新馬戦は、肩鞭数発の追いは中程度で若干余裕ありで『+0.02』の好数値。実質元値は『+0.06』程とみており、この面子では最上位圏の1頭。
前走比では距離短縮は当然いい。豊替りも中後外めをゆったり長め手綱のイメージなら良い可能性もある。
がやはりというか2wが微妙。中間調整・数字からMaxとはいかない。木曜想定表段階では◎印と考えていたが、最上位圏横並びの1頭。

▲+ジャスティンアース
新馬戦は出遅れ小程から接触で小大大…大きめの出負け、から『前3.5』を4角ぶん捲りの形で度外視レベル。それでいてそこで2着だったプレリュードシチー(京都2歳S,2着馬)と『LT』より同値の元値。
前走未勝利戦も出遅れ小中だが、押しまくって無理矢理ハナ付近まで付ける競馬とロスがありながら『+-0.00』水準値。いかにも絶対に勝たせなくてはならないとヤネが無理をした型。
今回はそこから一旦10w空けてデキも更に上昇。馬場も超高速よりは現在の京都の方が良いイメージ。

 

・3頭が本線目で馬連,3複。これに注+印を加えた4頭を厚く。
ここも元値近接で何頭もとなるが、△印は以下。

注+シヴァース
新馬戦は『-0.10』と水準値割れの低めの数値だが、これは当時の京都が『内稍△め、中○外◎伸び』の馬場を、ずっと最後まで内ラチを通り明らかにマイナスだった為。内稍△めの補正を獲れば水準値+-0.00の算段となる。
そして1回使って『↗↗◎』と前走とはデキが全く違う。
ルメールからの手替わりは大きめの落ちだが上述2点から未だプラスが大きいとみる。3頭に続く位置付け。

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△④②,⑧


 

他狙いめ、面白いな等で買いたいと考えているのは、

小倉11・小倉日経オープン
◎ダンディズム
○ニューノーマル

京都10・令月S
◎メイショウミツヤス
○スマートフォルス
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⑥④⑯③
・メイショウは21w次第。前走値はここで最上位。その前の13wで明らかに馬が変わった。現在時10番人気の24.3倍で、単勝も勿論3連単も。
上述様に冬場の21wなので馬体重要確認。問題がなければいいところがある。

東京9・ゆりかもめ賞は激戦だが、今のところウインマクシマムとウールデュボヌールを中心にと考えている。

 

※文中敬称略

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