【リバティアイランド】/土曜新潟5R,7.30 ー2022/8/4 記

 

この記事は2022年7月30日に行われたリバティアイランドの新馬戦から4日後の2022年8月4日にTwitterで投稿したツイートを原文ままに転載するという目的の為興したものである。
何故いま過去のツイートをわざわざブログのページに転載するに至ったかだが、当時はまだブログを開設しておらず、現在しばらく続けてみてある種自身のダイアリー的な側面も私の中でそれなりのウェイトを占めているという事にふと気付く事があり、なれば媒体としてはブログの方がよりその適性は高いのではないかと考え、またログとして残しておきたいとも強く思ったからである。
※昨年巷間賑わせたTwitter社筆頭株主の件から先行きが不透明である点も当然大きな要素である

以下、転載
下添付は転載元

私的に10数年に1頭レベルの衝撃的な、いやちょっと異次元な内容で勝ち上がり

超絶Sは私的理論から前7.5の参考外レベルの競馬だが、それにしても後3f『10.9-10.2-10.9』の31.9はこの時期の超高速新潟でも見たことのない数字
しかもそれを追ってはいるがまだ”鞭なし!でフラフラして”手前何度も変えてとラスト10.9はまだ詰まる上に後2fの10.2は中後からの競馬で自身『10.0いや9秒台まで』(自計時なしなので)あり、若さ大の伸び代大でのもの
心躍り思わず筆を執った次第

スタ悪く直後推しても馬群中で折り合えたのは良い、が①2戦目気が入って折り合いどうかというところとやはり②スタート
この2点で問題がなければこの日の競馬内容だけで例年並みなら”暮れの2歳牝GⅠは通過点レベル

姉ロムネヤは金子氏が牝馬にして2億2680万で競り落としているが、この馬はノーザンもセリに出さなかったよう
なるほどこの日の競馬を見ると得心
因みに弟ヤンキーローズ2021は昨年ダノン野田氏が4億700万(税込)で競り落としている
この血脈の評価と期待が窺える

牝馬ではあるがタイトルホルダーに続くドゥラメンテのスーパースター候補に少し興奮を隠せない 私的にこれ位の評価の馬となると正直テキ,ヤネに不安があるが、2戦目遅滞ない課題のクリアを強く望む

https://twitter.com/kouyanookami/status/1555113986907320320?s=20&t=luJ7lt63k2NhTSVLqReMWA 

 

※ 阪神ジュベナイルフィリーズ後に本記事をリライトした際に追加

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